ただ、私のほうがAndroid携帯しかインターネット環境しかない時間が一週間ほどありましたので、市民グループからのご連絡がちと遅れることとなりました。
FOMAのデータカードがあれば、日本全国どこからでもインターネットにつなげるのですが、ちと通信料金が高いのもありまして、ボランティアで記事書いてる私にとってはけっこうな負担になるのですな。
まぁ、今後金回りが少しでも良くなれば検討してみたいところです。
「竹原流」是か非か、今度は県議選で争い展開 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110401-OYS1T00543.htm
1月の出直し阿久根市長選で一騎打ちの末、僅差
これに対し、反竹原氏派は、中村、古賀両氏による分裂選挙に。6選を目指す中村氏は、川添健・長島町長や漁協、農協などの支援を受ける。出陣式では「知事の勧告にも従わない独善的な手法で、国や県とのパイプ役になれるだろうか」と竹原氏を批判した。別に、市長や町長が県や国に直接陳情に行っても良いわけですから、パイプ役など不要です。
パイプ役しかできない県議なら、私は不要だと思いますけどね。
「私は中央に太いパイプがある。」と言う言葉を使う政治家がおりますが、自民党時代のそのような地方政治のありかたに対して疑問を呈されたことが、前回の衆議院選挙の自民党の敗北につながったわけですから、このような地方政治家は今後淘汰されるべきだと私は思います。
え~、その中村氏のチラシが市民グループの某氏のところに郵送で送られてきたそうです。郵送と言うことは選挙民との対話はあまり重要視されてないのでしょうかね?
とりあえず、画像データで送られてきたものを公開しておきます。(クリックで拡大します。)
公務員に書いてもらったような内容のチラシですから、中村氏の考えは見当たらない。
自分の考えを伝えることが大事だと私は思うのですがね。
古賀氏は、あいさつ回りで世代交代をアピール。出陣式では「なれ合い政治が竹原前市長を誕生させ、阿久根市では2年で選挙に1億円近く使った。混乱を見つめ直すため、誰かが声を上げなければ」と訴えた。
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