「古い孟宗竹の支柱を抜くついでに、新しい支柱を入れようかな?」とも思ったのですが、さすがに今年もボランティアでやるのもバカらしいと思いましたのでやめました。
孟宗竹を抜いた穴には砂を入れてありますから、阿久根の観光協会あたりでもしやる気があるなら、穴掘りだけは楽にできるはずですんで、後は阿久根市の方々が必要と感じられるならまた飾っていただきたいと思います。
ただ、ダイソーの鯉のぼりですが、薩摩川内市や出水市の商店街がけっこう街の飾りに使われますので、早めに手配しないと無くなりますんでご注意を。 (・ω・)b
こちら、撤去後の写真です。
鯉のぼりのシーズンが終わった後は、支柱を短くしてアサガオの生垣に使ったのですが、残念ながらアサガオは今年は上手くいきませんでした。(-_-;)
どうも潮が土中から上がってくるのと、乾燥しても水をやる暇が無かったのが原因かと。
遊歩道に散水栓でもあれば、ウォールアートのついでに水遣りもできたのですが、今後ここに花を植えるようなことがありましたらその辺を検討されたほうがよろしいかと思います。(・ω・)b
桟橋のところから観ますと護岸壁のウォールアートが一望できます。
サンセットロードのほうまで含めますとこの倍の長さになりますから、いかに巨大なアートであるかがわかりますね。
寒い時季に政争の具として利用され悪い印象を植え付けられて足早に観たかたも、暖かい春になりましたのでもう一度ゆっくり歩いて観ていただきたいと思います。
そうしますと、あれほどマスコミと職労側の市民が騒いでも、なぜ著作権の所有者が問題視されなかったかが理解できると思います。
ちょっと、脇本海岸のほうに用事があって寄ってみましたら。(^_^;)
サーファーがけっこう来てました。
脇本海岸は国道3号線から離れたところにありますので、サーフィンをやってても目立たないと言うところが難なのですが、脇本海岸のほうでサーフィンに良い時期にイベントでもあれば、新たなサーフスポットととして注目されるかも知れませんね。
さて、阿久根の仕事もとりあえずは終わりました。
横須賀・横浜、志布志のアートのほうに、明日から力を入れたいと思います。
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