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阿久根消防署 ロープ降下訓練塔 |
阿久根市役所と合わせて、阿久根消防署も阿久根の観光資源になることでしょう。
市庁舎アートも、市庁舎の古い画像を使いまわしするようなことをテレビでやってましたが、その後あまりにも違和感があるのでそのようなことをしなくなったわけなんですが、おかげで市庁舎アートもけっこう有名になり、たまに写真撮影の観光客もあったりします。
今度の選挙で竹原(元)市長が再選され市政改革が進めば、まちづくりアート事業もきちんとマスコミが報道するようになるかも知れませんね。
そうなれば、阿久根のまちづくりアートがブレイクして全国に知れ渡ることになるかも。
ヴィジュアル的(視覚的)に竹原(元)市長の実績がつくられていくことで、職労側の方がたにとっては、まちづくりアート事業は非常に都合が悪いみたいです。(^_^;)
阿久根港でもありましたが、早速、職労側と思われるかたが文句を言いにいらっしゃったみたいです。
だいたい私がいない時に文句を言いにいらっしゃるようですが、清田先生も仕事柄慣れてらっしゃいますので、適当にあしらわれました。
色々と文句を言われたようですが「アートとして問題はあるか? 」と清田先生が尋ねたら、「いや、なかなかに良い。」とのこと、自分の美意識を否定するようなことは、文句を言いに来たかたも言いづらかったみたいですね。(^_^;)
つまんない嫌がらせで屈するぐらいなら、最初から まちづくりアート事業なんてやりません。
作業の中止命令が出ない限り、500万円の予算でできる限りのアートをあちこちに多く残したいと思いますので、市民の皆さん、応援してくださいね。
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