http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201209034.html
名古屋市のリコール問題、大どんでん返しの可能性が高まっています。
河村名古屋市長が主導して市議会解散を目指して集められた署名 は、市の選管の審査で必要な数を約1万2000人分下回り、リコール成立は困難とみられていました。しかし、市長の支援団体が無効とされた署名の異議申し 立てを一斉に行い、署名した本人の意思を証明する「確認書」をすでに1万2000人分以上集めています。こうした署名の多くは無効から有効に変わる見通し で、市議会解散の是非を問う住民投票が一転して行われる可能性が高まっています。有効数が確定するのは今月15日ごろです。
名古屋の改革の火種も温存されました。(^_^;)
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