さつま通信

2011年1月8日土曜日

こそこそと陰湿な方がた

阿久根市ブログ市長を斬る151:イザ!
http://no-risu.iza.ne.jp/blog/entry/2100594/allcmt/#C1984517

 2chなどで、よく紹介されている(本人がURLをコピペしてる?)ブログですが、今日(8日)に追加されたコメントにこんなのが
Commented by 6-4oyuwari さん  帰省して実感したこと。「情報の過疎地」であること。

ある程度予想はしていましたが、予想をかなり超えていました。
竹原氏が主なターゲットとしている高齢者は、情報源がNHKのニュース、行政防災無線、市の広報誌だということ。
一昔前までは、それに病院での会話がありましたが、医療制度が変わって病院に行く回数が減ってからは人との接触そのものが減っています。

竹原氏、こんな状態の高齢者宅にまずは「トイレを貸して」「姿が見えたので」などと言って訪ね、そこで「仏壇を拝ませて」と続きます。その後「公務員と議 員が悪さをしているをやっつける」「何か困ったことがあれば連絡して」と肩を抱き帰る。竹原氏が帰ってから仏壇を見ると「線香代」が置いてある。というこ の情報の過疎の具合を利用した手口を使っています。

現役世代も高齢者のそれに足して、地元新聞紙、テレビくらいのものです。
若者も、多くは仕事が現場作業ですので、ネットで情報収集する人は本当に一握りです。
入札では牟田建設の受注に香ばしい部分があるのも市のホームページで見ればわかるはずですが「へえそうなんだ」逆に聞かれる始末。
市職員の700万円もここなどのブログを見るだけでも嘘だとわかるのに。
「何が悪いの。改革は良い。職員貰い過ぎ。議員レベル低過ぎ。」と発言する人の多いことにびっくりです。

特に市職員700万円VS市民200万円は効いています。
竹原氏もこれを全面的に出して運動を展開していますので(誹謗中傷はもちろんあります。今回は恫喝も加わっていますし…)、今回の選挙はこれで勝てると思っていると感じました。

竹原氏に洗脳された方々は法律違反も「敵をやっつけるには、時には強引な手法も必要。」と肯定しています。聞くと「強引にしないと議会と職員に妨害される から」「病気を治すために飲む薬には副作用がある。重病の強い薬は副作用も強い。」と竹原氏やその取り巻きから擦りつけられています。

我が故郷の民度は、自分の中では大きくマイナスに傾いています。

ついでに、余談
私が感じ思ったこと「阿久根には、オレオレや睡眠などの商売が繁盛しそう」

 職労側の方がたがブログを書かないのは、そのスキルの問題もありますが言質をとられるのが嫌なのでしょうね。

 ゆえに、牛ノ浜議員のブログがスポークスマンの役割をしているようなものなんですが、ご本人は自分がスケープゴートにされていると言う自覚が無いようです。
 


 言質をとられるのは自分は嫌なくせに、コソコソコソコソと他人の言葉を玩んだり、誹謗中傷のかぎりをつくしているのが職労側の方がたです。


 私なんざ、携帯電話の番号までさらされていたりしますからね。(-_-#)

 リアルな空間でも、誹謗中傷のチラシを配ってまわる連中がいたりしますから、「あくね みどりの風: 誹謗中傷のチラシは捨てないでくださいね」と言う記事で呼びかけた次第です。

 正々堂々と言う言葉は職労側の方がたの脳内には存在しないのでしょうかね?

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