http://akuneart.potika.net/
d(・・。) こちらで、エアブラシアートの活動の報告を今までやっていたのですが、年末から画像などはアップできるものの、記事の更新ができないと言う状況になっておりますので(やられたかな--?)、こちらのブログのほうでエアブラシアートの活動を報告して行きたいと思います。
選挙が終われば、まちづくりの活動などがメインのブログになっていく予定ですから、読み物としても適当かと。
メインの写真データは、PanoramioやPicasaウェブアルバムなどGoogle系のサービスを利用していましたんで、そちらを単独で利用していただいていた読者の方々にも特に問題はありません。
もともと、今年度のエアブラシアートの活動は、エアブラシアートを使えば安い予算でこれだけのことができるのですよと言う見本の仕事でありまして、その価値が認められ次年度も継続できるのであれば、まちづくり公社やシルバー人材センターなどと協力して阿久根市民のかたがたの仕事として提供していくつもりでしたので、こちらのブログのほうにコンテンツを移すことも考えていたのですな。
今年は予算も2人で材料費等込みで500万円の予算でありましたし、全てのことが手探りで段取りが難しい状態でありましたし、限られた予算でできるだけ多くのアートを残したかったので、 2人でセカセカとやっていたわけなんですが、防波堤や護岸壁など、低いところの下塗りをローラーなどを使ってする分には人海戦術も使えますので、今後は市民参加の形でと考えていたのですな。
職労側の方がたは、そのような事情などお構いなしにただ批判するだけで、こんな誹謗中傷のブログの記事も書かれたことがありました。
:: 見えない予算 | 改革のゆみちゃんブログ! ::
http://yumi.asoukai.moo.jp/?eid=841845
作業者も阿久根市民では無いようですので市民への還元にも成っていませんし。単純に均一に塗装するだけでも、市庁舎と阿久根港のウォールアートの面積を一般の業者が500万円で請けることは無いでしょうね。
・
・
見えない予算が市外へと流出中!
それにアートが入るわけですから、絶対に500万円なんかで一般の業者ができるはずが無い。
生活できる程度の日当で清田先生が趣味みたいな感じでやってくれたから、現在までに多くのアートが残せたわけですが、そう言うことも理解しようとしないのが職労側多数派議員の方がたです。
普通なら500万円以上の価値があると思われる仕事をしてると、今度は別予算が出ているようなウワサが流されてしまうのですから、こんな腹立たしい話は無い。
それでも、コツコツとやっているのは現場で声をかけてくれる一般市民の方々がいるからなんですがね。
清田先生にとっては、阿久根に住んで仕事をするよりも、もともと実績をつくってきた関東方面で仕事をしたほうが都合が良いのです。
そう言うことも理解できない方がたが阿久根市にいるのは、私は情けない話だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿