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に、「阿久根の将来を考える会」のチラシを追加いたしました。
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基本的に西平氏の場合は、竹原(元)市長の日記の障害者の記事の問題から政治活動が始まっています。
asahi.com:弱者に優しい社会求め 阿久根問題契機に-マイタウン鹿児島
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000421007010001
〈高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている〉一部文章がなぜか文字化けしているところがあります。(-_-?)
内容は事実だと思った。まさに自分の長男(6)がそうだ。だが、行政の長の物言いとしては許せなかった。機能障害を持ったの。「うちの長男は、モノか?」
確かに「のを」と言う表現は誤解を招きかねない表現ではありました。
しかし、文章を全部読んでみれば、その「のを」と言う部分は特に問題ないと認識した人も多かったわけですね。
西平氏と同じような感想を抱いた市民が全てなわけではありません。
その後、竹原(元)市長が数ヶ月前に公式に謝罪されたわけですが、その誤解を招きかねないところの記述の問題の謝罪で、本人に障害者差別をする気は無かったとはっきり言われています。
しかし、公式に謝罪されたにも関わらず、未だに西平氏の側の市民グループの方がたは、竹原(元)市長が障害者差別をする気があったように思い込みたいようです。
こうなりますと、 誰がどう考えても単なる私怨の問題ですね。(-_-;)
西平氏個人の私怨に「阿久根の将来を考える会」が同調してるようなもので、最初から竹原(元)市長を快く思っていなかった者の集団が「阿久根の将来を考える会」であるとも言えます。
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つくづく支離滅裂な内容で、ただ竹原(元)市長が採用した職員が問題だ!と騒ぎたいだけのチラシ。このようなチラシを配ってまわって恥ずかしくないのでしょうかね?
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不買運動をすると騒ぐ声はありましたが、実際に不買運動が行われたような報道もされていません。
ほとんど妄想と言えるような内容のチラシですね。
「阿久根の将来を考える会」がどう言う者の集まりかがよくわかるチラシでした。
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