懲戒免取り消し訴訟:元警部補の請求棄却 前橋地裁 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110509k0000e040060000c.html
大河原氏は10年11月に阿久根市に採用されて総務課長に、前市長落選後の今年1月には市民環境課参事に異動した。毎日新聞の記者は、大河原さんが竹原さんに協力したから裁判所が請求を取り下げたと言いたいのでしょうかね?
そうですか...、毎日新聞の記者は、自治労と警察、裁判所が結託して不正なことをしていると言いたいのですね?
それとも、このブログのタイトルのような趣旨なのでしょうか?
大河原さんの件は、仙波さんの件より情報が少ないので補足しておきます。
元群馬県警、内部告発者の大河原宗平さんの冤罪逮捕を検証する。
http://www.labornetjp.org/news/2010/1288277164634mu07
d(・・。) こちらの記事に関連する動画もありましたので、両方チェックしていただければわかりやすいと思います。
はい、訴訟の請求を棄却しませんと、この辺のことも裁判で争わなければなりませんから、問題が公に明らかにされてしまうのですね。
早い話が、この問題を闇に葬りたいだけのことなのです。
まるで、映画のようなことを警察と検察、裁判所がグルになってやってるような感じで、つくづく公務員のつながりと言う小汚いものが嫌になります。
この辺の映画をレンタルDVDででも観てから、今回の裁判のニュースをチェックしていただければ、毎日新聞などのようなマスコミの報道に踊らされることも無いと思います。
阿久根の問題も自分たちで誤魔化せると考えているようなマスコミでしたが、少しづつ変わってきてるのかも知れませんね。
心無い新聞社だけでしょう、自己矛盾を感じないのは。
ρ(・・。) クリックで情報の拡散にご協力ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿