5月21日で大河原さんの試用期間が切れると言うことで心配していたのですが、竹原えみ議員に電話で確認したところ3ヶ月の延長となったそうです。
とりあえず、8月までは安心と言うことになったわけなのですが、普通は問題が無ければ本採用となるのが普通みたいですから、市側はきちんと「延長」の理由を示すべきだと思うのですがね。
大河原さんが指摘するまで、投票箱の鍵の管理もずさんだった阿久根市の選管、そして大河原さんが総務課長として仕事を始めるまで情報公開もろくになされていなかった阿久根市です。
それを改善できたと言うことは、阿久根市の信用を高めることにつながることであり本来なら多大な功績なわけなのですがね。
それを功績と思わないのは、阿久根市職員労働組合の連中ぐらいのものでしょう。
本来なら、阿久根市職員労働組合に属する職員こそを試用に戻すべきでしょう。
阿久根市の信頼を貶めてきたのは、阿久根市職員労働組合なのですからね。
「力」が正義であるなら、自治労がバックにいる阿久根市職員労働組合が正義となるのでしょうが、本来公務員としてやっちゃいかんことをしてるだけのことでパワハラと言う「力」なのですけどね。
西平よしまさ市長の正義感が問われることになりそうです。
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