さつま通信

2011年5月25日水曜日

西平よしまさ市長は子宮頸がんワクチンの公費負担で製薬会社の利権に加担し薬害を増やしたいのかね?

 西平よしまさ市長の公約に、「子宮頸がんなど予防接種の無料接種」と言うものがある。

 しかし、子宮頸がん予防ワクチンは子宮頸がんの予防のためには何の役にも立たないどころか、薬害問題が発生していると言う情報もあるのですよね。


 より詳しく知りたいかたはこちらを。

特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html

 この程度の情報は、インターネットをやっていて健康に対して関心があれば入ってくる情報です。

 西平よしまさ市長の市役所の机の上にもネットにつながっているPCがあるはずなのですが、このようなことには関心が無いのでしょうかね?

 職員が持ってくるような情報だけ読んで職員の都合の良いような判断をしてるようじゃ、薬害エイズみたいな問題がまた繰り返されるでしょうな。


 しかし、あちこちの市町村で同様のことをやってたりするようです。
 (ノ_-;)ハア…

 どこの自治体の首長も、西平よしまさ市長なみってことなのでしょうかね?


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