http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110503-OYT8T00047.htm
阿久根市の西平良将市長は2日、出直し市議選後、初の臨時議会を11日に招集すると告示した。改選された議会が、竹原信一・前市長の市政運営を巡って続いた対立や混乱を解消できるかが注目される。
臨時議会では正副議長選のほか、議会運営委員会と各常任委員会のメンバーを選出。議長は定数16のうち10人を占める反竹原氏派から選ばれる公算が大きい。
また、約41億6000万円の一般会計暫定予算案など、議会解散中に専決処分された21件が報告され、議会の承認を求める。このほか、一般会計暫定補正予算など2議案が提案される。
議会は2日、全員協議会を開き、会期を17日までの7日間と申し合わせた。おそらく、議会運営委員会を職労側議員だけで占めることになるでしょうね。
まぁ、そのような職労側議員の対応も全国に向けて情報発信していけば良いだけのことで、阿久根の恥が阿久根市職員労働組合とその利権に群がる連中だと言うことを示していけば良いだけのことです。
もともと、市民グループの活動から続いてきたわけですから、情報公開請求などもどんどんやっていただきたいと思います。
情報公開されて不都合なことをやっているのは職労側のほうですから、必ず妨害工作もするでしょうが、その妨害があったことも阿久根市民や全国民に向けて情報公開していけば、職労側議員は自滅するでしょうね。
マスコミが阿久根市政の問題から逃げ出そうとしてますが、マスコミが報道せざるを得ないぐらいに、職労側の情報を公開してやればよろしいと思います。
議会解散中にも、けっこう色んなことをこそこそやってたみたいですから、ツッコミどころ満載だと思いますよ。(^_^;)
議会でとりあげなかったら、ブログなどで情報発信すりゃすむことです。はい。
ρ(・・。) クリックで全国への拡散をご協力ください。
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