画像は下記のサイトから |
子宮頸がんワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
と、まぁ こんないい加減なクスリを、公費で、阿久根市の小中学生の女の子たちに、注射しようと考えているのが、西平よしまさ市長と言うことです。
子宮頸がんの検診費用が5,000円で、子宮頸がんワクチンの接種費用が50,000円と言うことですから、効果があるかどうかもわからず、しかも副作用のあるワクチンを接種するぐらいなら、子宮頸がん検診を10回やったほうが良いと普通の人なら思うでしょうね。
ちなみに、子宮頸がんワクチンを接種しても一部のウィルスに対してしか効果はありませんし、その効果も眉唾ものですから、結局は子宮頸がんの検診を受けなければならないと言うことで、子宮頸がんワクチンなぞを公費負担で接種するより、子宮頸がんの検診の回数を増やしたほうが効果的のように思います。
総括質疑 - 松元しげひさ 奮闘記
http://d.hatena.ne.jp/shigespiral/20110613/p1
d(・・。) こちらから、西平よしまさ市長の言葉を引っこ抜いて紹介いたします。
「厚生省も推奨してる、他の自治体もやっている、接種は任意なので、自己判断で自己責任」早い話が「私は自分で判断はできません、市民は自己責任で税金を使って接種してください。」と言うことになるのですが、どう考えても市民の予算を預かる市長の言葉とは思えませんね。
そして、市民の健康を守ろうと言う気概も感じられませんね。
「増加する医療費を抑制する効果がある」子宮頸がんワクチンを接種して「安心!安心!」と思っていれば、もともと効果をあまり期待できないクスリですから、子宮頸がんワクチンの発見が遅れ、より高額な医療費が発生します。
逆に医療費の増大につながると思うのですが、いかがなものでしょうかね?
西平市長もワクチンの説明は市で作りますと言ってくれた
どう考えても順番が逆で、市民に安全性を説明してから、子宮頸がんの予防接種の公費負担の提案を議会にすべきだと思うのですがね。
子宮頸がんワクチンの危険性を市民に周知しなければ、市民の自己責任の接種にはならないのでは?
薬害エイズの問題も、その危険性を血友病患者やその親に説明することもなく、「安全だ!」と非加熱製剤を使わせたことによるものではなかったかしらね?
ρ(・・。) クリックで情報の拡散にご協力ください。
追記1:
職労側議員も「任意だから自己責任だ!」と言うようなヤジを議場で小声でささやいていたそうな。
追記2:
子宮頸がんワクチンの副作用は色々とあるみたいですが、不妊症になると言う情報は確かなものではなくデマに近いもののようです。
その不妊症の件で米国などの陰謀論も出ているみたいですが、それもスルーしたほうが良さそうです。
ただし、薬害エイズ問題で加熱製剤を売り込みに来た米国の製剤メーカーが、当時の厚生省の非加熱OK!の判断を聞いたことにより、米国内でだぶついていた非加熱製剤を日本で売りさばこうとしたことは過去にありました。
子宮頸がんワクチンの危険性は海外のほうが情報は広まっているようですから、同様にその危険性を認識していない日本に売りこもうとしている可能性は考えられます。
追記3:
子宮頸がんワクチンはそのクスリの対象となるHPVウィルスに感染している場合は効果はありません。
あたり前のことですが、念のため。
初めまして。
返信削除いつも精力的な活動に感心しながら
見させていただいております。
さて、昨日来よりここと、竹原えみさんのブログに
アクセスするとオフィスのインストーラが起動するように
なりました。コンテンツのボタン等をクリックしても
同様の症状が出ます。
何か良からぬ物を仕込まれては居ないか、
一度ご確認を御願いいたします。
藤の白髭 さんへ
返信削除>さて、昨日来よりここと、竹原えみさんのブログに
アクセスするとオフィスのインストーラが起動するように
なりました。コンテンツのボタン等をクリックしても
同様の症状が出ます。
不思議ですね、「仕事しろ!」って天の声かも知れませんね。
(^^ゞ なにしろ「オフィス」ですから。
とりあえず、コメントはできているみたいですから、問題はなさそうですね。