さつま通信

2011年6月2日木曜日

借金してるならそれなりの選挙運動をすれば良いと思いますよ。(^_^;)

 山田議員と仙波さんは現在のところ仲がよろしくない。


 だから、最近はρ(・・。) このような記事が多かったりする。(-_-;)


■2011/06/02 (木) 議会傍聴と外野席からのヤジ - さるさる日記 - 山田 勝のいきいき日記
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=525778&log=20110602

 基本的に愚痴を書いているようなものだから、大事なとこだけ引用いたします。
民間人が事業をして借金をするのは当たり前、借金があるから選挙に出てならないのであれば私も立候補できない。この事を取り上げ大きな声で言う人がいたら人として落第だ私は思う。

 借金があれば選挙に出ちゃいかんとは言えませんが、借金があるなら借金があるなりの選挙運動をすればよろしいと思います。

 出直し市長選の時の、西平よしまさ氏のように金のかかるような選挙運動は、私はヨシとは思えませんね。

 現職の竹原さんのほうが質素な選挙運動だったことも山田議員もご存知かと思います。 

 本来の改革派、庶民派の選挙運動は竹原さんの側の陣営のほうだったと思いますけどね。


 事業による借金も、その事業で、きちんと返済できるなら問題ありません。

 そうでない場合は、やはり問題じゃありませんかね?


 実際に西平市長に億単位の借金があり、自分の事業で返済できるようで無ければ、市長選に立候補した動機が問題になります。

 その辺を問題視する市民の声があるのでしたら、西平市長が自ら説明すべきだと思いますけどね。


 誰だって、危なっかしい人に市政を任せたくは無いわけですから、西平市長に説明を求めるのが議員としての使命だと思いますよ。

 山田議員が、西平市長に億単位の借金があると認識されているならですね。(^_^;)


 政治が商売に堕落しないためには、やはりそれなりの説明責任が各政治家にあると思います。


 竹原さんの支持者には個性のあるかたが多いですから、なかなかまとまれないところもあると思いますが、それぞれの個性をうまい具合に活用できれば大きな力になると思います。

 基本的に公のことを考えていれば、それぞれの個性を活かしあうことができると思います。

 人間だから好き嫌いの問題はあると思いますが、見方を変えりゃその好かんところも長所だったりするのですよね。

 まぁ、ぼちぼちと力を蓄えていきましょう。(`0´)ノ オウ!
 あせったところで、どうにもならないわけですし。


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