さつま通信

2011年6月8日水曜日

阿久根以前のアート レモンアート(神奈川県のアトリエ)での普通サイズの絵

レモンアートでのエアブラシ画

レモンアートでのエアブラシ画

レモンアートでのエアブラシ画

レモンアートでのエアブラシ画

レモンアートのアトリエ

レモンアートでのエアブラシ画

レモンアートでのエアブラシ画

 神奈川県のアトリエの(レモンハート)で描かれたアルミ板のエアブラシ画です。

 神奈川の清田先生の応援者も、私も、「美術館にシャッターアートひっぺがして飾るわけにはいかんのですから、ちっこい(普通サイズ)絵も描きなさい。」と言うのですが、どうしても大きい絵が描きたい清田先生はなかなか普通サイズの絵は描きません。

 困ったもんです。(-_-;)


 ちなみに、昔けっこうな枚数を某お金持ちのスポンサーのところで描かれたことがあるそうですが、それが世に出てくるかどうかは今のところ不明です。(ノ_-;)ハア…

 その辺の細かい事情は「清田定男物語」とでも言うラベルで整理してみたいところです。


 しかし、阿久根市のシャッターアートの1枚の絵を見ても、プロの描いた絵であることがわかりそうなものなのですが、それが理解できないのが阿久根市のアンチ竹原の方々でありました。

 とんでも無い安い値段で(単純塗装でも阿久根市の看板屋が断わりました。)、しかも商店街のお店の手出し無しで描いてもらっていたのにね。

 アンチ竹原の連中が、竹原さんの実績をつくらせないがためのくだらない反対運動をしなかったら、まだ多くのシャッターアートが阿久根市の商店街を飾ったでしょうにね。

 しかも絵の単価は枚数が増えた分だけ下がったはずです。


 職労側の恥知らずな議員は、「ボランティアならタダ働きが当然だ!」と当時口にしていました。
 阿久根市のアンチ竹原の方々のレベルって、その程度のものです。


 私怨のために公益を忘れる。しかも、その私怨は自分たちの不利益なことを情報公開をされたことによる逆恨みですからね。
 人間ここまで愚かになれるものかと、残念に思います。


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