さつま通信

2011年1月18日火曜日

「阿久根を考える会」第1回

 本日(1月18日)、「阿久根を考える会」の第1回の会合が、阿久根市役所1Fの市民ホールで17:30から開催されました。

 特に西平よしまさ新市長の妨害工作が無い限り、平日は毎日17:30から行われます。

 市外市内を問わず参加できますんで、阿久根の市政改革に関心のある方はご参加ください。

 ただ、場所が狭いので、立ち見の参加となる可能性が大きいと思います。初日から、こんな状況でありましたので。(^_^;)

 以下、強面(こわおもて)の3役の写真です。




 え~、テレビ局の取材のほうと重なりまして、あっちいったりこっちいったりで近くからの写真が撮れませんでしたが、連絡があまりついていない中でも多くの方々が参加してくださったことは伝わると思います。

 1月29日(土)は市民会館での決起集会が予定されています。

 市外のかたも参加されて、阿久根の行政改革の火が消えていないことを多くの方々に感じていただきたいと思います。

 ちなみに、阿久根の市政改革の事情について勉強されている方々は、笑いが出るような雰囲気の会合であったりします。

 仙波さんも、大河原さんも、竹原(元)市長も厳しい言葉の中にもユーモアがあったりします。(^_^;)

さて、行動開始だ!

 情報を拡散してくださいとのメールが来ましたので、内容をご紹介いたします。

 本日(18日)より、毎日17時30分から市民ホールにて、市政に関して気付いたことを自由意見として交換会を行うことになりました。

 前市長の竹原信一氏も参加いたします。
 有志の方がたのご参加をお願いいたします。

 寝る前にメールに気付いたので、市民ホールがどこか確認できませんでしたが、たぶん市役所の市民ホールのことだと思います。

 詳細がわかりましたら、また連絡いたします。

市職員のボーナスはもとに戻すそうで

竹原流改革に初日から決別宣言…阿久根新市長 : 地方行政 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20110117-OYT1T00933.htm
 また、西平市長は記者会見で、竹原氏が行った職員のボーナスの半減や議員報酬の日当制の専決処分について、「議会が開催されていない中での専決であり、違法性がある」と指摘した。
そのうえで、職員のボーナスは「さかのぼって支給はしないが、次回から元に戻す」、議員報酬の日当制は「現状維持と考えているが、議会の方から案が出れば検討したい」との考えを示した。
 専決を違法!違法!と騒いでいたのだから、双方の件を白紙に戻せば良いと思うのだけどね。

 それと、ボーナスを半額にして行った政策についてはどうするの?

 議員報酬の件は「職労側議員とのつながりは無かったんですよ。」と言うための保身だと思うのですが、職員のボーナスだけは上げざるを得なかったようだ。
クリックで拡大
 決起集会のチラシではこんなことが書かれているのですが...

※西平の行革とは
職員給与の削減は今のボーナスカットされた総支給額をベースに、さらに4年間で15%カットを目指します。そこから生まれた財源を活かして...
 これは、一般市民の方々へのリップサービスだったのでしょうかね?

 まぁ、支持者が職員とその家族じゃ、票田のためには仕方がありませんわな。(-_-;)

 しかし、専決で決められたことであっても、議会に図ることなくそれを専決と思われるようなやり方で廃止してよろしいものでしょうかね?

 西平よしまさ新市長の政治姿勢は理解不能です。(-_-?)


 しかし、いきなりの公約破りですから、情報不足で判断を誤って投票した一般市民の方がたは憤慨されるでしょうなぁ。

 大阪府知事の言うとおりになるような気がします。

【橋下日記】(17日)「阿久根市長選は地方自治のあり方考えねばというきっかけに」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110117/lcl11011721330018-n1.htm
 阿久根市の竹原信一・前市長が落選した出直し市長選について「地方自治のあり方についてみんなが考えねばというきっかけになった。(竹原前市長の)手法に ついては住民の判断。役所を変える改革や方向性について、多くの市民は賛成しているだろう。新市長は役所べったりのことをやればノーを突きつけられる」と 報道陣に語る。
 大阪府知事から見れば、西平よしまさ新市長は行財政改革の同志には見えないみたいですね。

2011年1月17日月曜日

ウォールアートに関しては対話より対立の「西平よしまさ」新阿久根市長

 選挙が終わって市長が代わったからと言っても、契約がすぐに反故にされる謂れはありませんから、阿久根小学校下の法面(崖)のアートをやっていましたら、市の担当者が来て「新市長命令で作業を一旦停止してください」とのこと。

 とりあえず資材を片付けて、今日までの成果を写真として記録。以下がその写真です。

全写真クリックで拡大











 鹿児島方面から順番に撮影してあります。

 国道3号線沿いにいきなり滝の風景が出現することで、観光バスの方がたがびっくりして立ち上がって観ていかれたりしています。(^_^;)

 大きなウサギの周りには、小さなウサギも描かれていて、阿久根小学校の子供たちが喜んで数を数えたりしています。

 時間がありましたら、日本の昔話の絵やロッククライミングの風景の絵なども描く予定ですが、作業が再開してのことになります。



 しかし、市長に就任していきなりの作業中止命令と、消防署のアートは消せとのご命令ですが、選挙前のアートの騒動の原因となった西平よしまさ氏の応援ブログに書いてある通りですな。

街の危機に、若者が立ち上がる。西平良将(よしまさ)の人物像:マニュフェスト公開 - 写真で見る阿久根市の現状ー独裁政治の悲劇ー
http://d.hatena.ne.jp/akune_genjo/20110107/1294552767
また、「市長になったらあの酷い壁画はどうするのか?消すのだとしたらどこからお金がでるのか」との市民からの質問には、

「消防署の壁画は真っ先に消したい。市民を守るため、命をかけて働いている消防士の訓練の場所として、あまりにもふさわしくない。また、市役 所のボンタンアメも、一企業の製品のパッケージが、市役所の前に建っているというのも不適切。しかし、消すのにはお金がかかるため、残りの壁画に関して は、財源との相談となる。市民や議会と十分に話し合って決めていきたい。当面、壁画を消すための募金箱などを設置したい。それでもお金が足りない場合は、 市税から出さざるを得ない。竹原氏にこの責任をとってもらえないのかという意見もあるが、これは、ちゃんと裁判をしないと決められないこと。住民の皆さん には理解していただきたい」などと答えた。
 ちなみに、こちらの発言は西平氏の後援会の集会での発言のようですが、基本的にアンチ竹原のスタンスの方がたの集会です。

 集会に集まった方がたに公言した約束を果たしたいと言う西平氏の心情は理解できますが、その他の市民や竹原氏の支持者の側の意見は聞くことも無く、いきなり「消せ!」とのご命令は、「対立より対話だ!」とさんざん主張された方のやり方とは思えませんね。

 清田先生が担当課に電話したところ、「ウォールアートは全部消せ!」との発言もあったようです。

 (~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...、著作権の問題が無い絵もあるだろ。

 今のところ著作権者のほうからの苦情の電話も無いみたいなんですが、著作権の問題がある部分だけ描き直すと言う選択肢もある。

 それと、竹原前市長の専決を問題視していながら、専決のようなやり方で契約を反故にするようなやり方はどうなんでしょうかね?

 しかも、阿久根市民全体のことを考えてのことではなく、 一部の市民のための専決ってのは問題じゃありませんかね?


 ちなみに、西平よしまさ氏の応援ブログには次のようなことも書かれています。

ようやく脱竹原市政:壁画の行方もふくめ。。 - 写真で見る阿久根市の現状ー独裁政治の悲劇ー
http://d.hatena.ne.jp/akune_genjo/20110117/1295187978
今年の夏は、阿久根のビーチに泳ぎに来てはいかがかな?当選した西原氏曰く、壁画を消すのも予算次第。多くの壁画は夏ならまだ残ってそうだ。(参照 http://d.hatena.ne.jp/akune_genjo/20110107/1294552767
ただ、消防署の壁画はすぐにでも消すそうなので、消防署のあの壁画を見たい人は、今すぐ阿久根市に駆けつければいいだろう。消防署の壁画を見た後は、あくねグランビューあたりで温泉に入って帰ってくればよい。
 勝ち誇ったような西平氏の応援ブログですが、シャッターアートは残すような話を聞いております。

 どうも竹原前市長が専決で決めたぶんのまちづくりアートを事業を無かったことにしたいみたいですが、専決は池上彰さんの番組で説明されたように合法でありますから、それをいきなり市長の権力を得たからと言って、自らが批判していた専決のようなやり方で決めるのはいかがなものでしょうかね?


 今までは、ただ批判するだけで済んだでしょうが、市長と言う公職に就かれたわけですから今度は自分が批判される立場になったわけですから、きっちり説明責任を果たしていただきたいと思います。

 ありがたいことに、新市長就任の報道でマスコミの方がたも阿久根にいっぱい来てらっしゃいますので、作業中止やアートを消すことについて、マスコミの方がたと一緒の対話を申し込みましたら、しっかりすっぽかされました。(-_-;)

 まあ、新市長就任で色々と忙しかったのでしょうから、また後日。

 新市長との対話の時間の待ち合わせの時間に、多くのマスコミの方々とお話しをしましたが、「支持者の意見だけで物事を決めるやり方はよろしくない」と批判的でありました。

 またの対話の機会によろしくお願いいたします。


 しかし、マスコミの方がたも自分たちが報道されていること以外には知らないことも多いみたいで、清田先生の過去の実績も知らないかたが多かった。

 岐阜のとある街の暴走族のシャッターの落書きを消す工夫として、シャッターアートを提案されたのがシャッターアートの起源だとか、光る絵の話をしましたら多くの方が関心を持たれました。

 また、今回のアート騒動の件の原因となった西平よしまさ氏の応援ブログのこともご存知無かったようですので、その辺のことも今後マスコミの方がた向けに情報を提供していきたいと思います。

 よろしくお願いします。(^_^;)

ちょっと気になること

 まちづくりアート事業の騒ぎの原因となった、ρ(・・。) このブログですが、

写真で見る阿久根市の現状ー独裁政治の悲劇ー
http://d.hatena.ne.jp/akune_genjo/

 アクセス数に気をよくしたのか、今度は阿久根の観光などの宣伝も始めています。

 「痛いニュース(ノ∀`)」で紹介されて、2chやTwitterで拡散されたことによるものですから一時的なもので現在はアクセス数の伸びが少ないのですが、状況がわかっていないのでしょうかね?

 単に騒ぎたくて騒いだ人達は、もうこのブログを見ることも無いでしょうし、今回の選挙がらみの騒動で阿久根市政に興味を持った人達は、今度は違う目でこのブログを見るはずです。

 お店や企業の宣伝も始めてますが、はたしてその企業やお店のイメージアップにつながるかどうかは疑問ですね。



 ちょっと気になりましたのが次の写真です。

広報あくね2009年7月号の表紙の写真
 これ、広報あくねの2009年7月号の表紙の写真なのですが、市のPicasaウェブアルバムでも公開されていない写真ですから、もと写真のデータを市からもらうか、次のブログから写真をダウンロードしてくるしか今のところ写真のデータは得られないのですよね。

ぶんやのぶろぐ 19530208~20xxxxxx : 梅雨が明けたら海水浴!!
http://djbunya.exblog.jp/11987563/

 と言うことで、やはり市の関係者が例のブログを運営しているような感じです。

 色々と西平氏の側の声が出てくるブログですから、チェックしやすいように右サイドバーにRSSフィードのブログパーツでも設置しておこうかと思います。

 「敵を知り己を知らば百戦危うからず」(孫子)と申しますしね。

 気分悪いでしょうけどしばらく辛抱してください。(^_^;)

自分のためではなく皆のために1票を投じてくれた市民のために闘い続けよう

 投票終了後の19:05に発表された朝日新聞の速報とは随分事情が違い、次のような結果となりました。

阿久根市長選挙 開票結果
http://www.city.akune.kagoshima.jp/topic/senkyo.html

 念のため、結果をJPEGデータで保存。下の画像がそれです。

クリックで拡大
 19:05で西平氏の当選確実が予測できたことが不思議なように拮抗してまして、最後に数字を調整したような感じの投票結果となりました。

 個人的には全く信用できない今回の選挙結果ですが、負けは負けです。残念です。

 しかし、投票者の半数近くが自分のためではなく、皆のために1票を投じられたことがわかるような結果ですから、誇らしいことだと思います。

 他の市町村では、まだまだ自分のための1票を投じるような選挙をする人が多いと思われますからね。

 また、マスコミの偏向報道にも振り回されなかった方がたが半数近くいることの証明でもあります。


 竹原氏の選挙事務所に行ってみましたが、皆今回の結果に残念な顔はされていましたが、心が折れたような感じはありませんでした。

 次の議会リコールのために闘志を維持して頑張っていただきたいと思います。

追記:
 21:30までは同じ数字で、21:30~21:34の間に1割もの差がつくのが阿久根の選管の七不思議のひとつです。
 市長リコールの住民投票の時も最後で差がついている。

あくね みどりの風: 僅差でリコールとなってしまいましたか...
http://akunekaze.blogspot.com/2010/12/blog-post.html 

2011年1月16日日曜日

複数ある西平氏の事務所らしきものは選挙事務所なら違法

 Twitterでこんなことを教えてくれた人がいました。

Twitter / 中途の採用の落ちこぼれ公務員。: #akuneshisei 複数の選挙事務所って違反で ...
https://twitter.com/KOMUINorz/status/26393197479464960
#akuneshisei 複数の選挙事務所って違反では? 警察へ通報したら

 竹原氏をあまり好かんかったみたいですが、自分のブログを持って長い間続けて使われている方ですから、私は考え方は違ってもけっこう信用できる人だと思いまして、たまに対話をしております。

 検索して調べてみましたところ、選挙事務所は市長選などの場合は1箇所と言う決まりがあるみたいです。

事務所の設置について -選挙ナビ - 選挙に役立つ情報サイト
http://senkyo-navi.net/5/6/000005.html

設置できる選挙事務所の数は、候補者について1箇所に限られています。
 ついでに、こんなことも書かれています。

選挙事務所については、看板・ポスター・立札・ちょうちんを掲示することができます。(各選挙共通)
 と言うことは、選挙事務所以外ではそれらのものを設置してはいけないと言うことになるのですが、西平氏の陣営は、街頭で掃除の真似事をする時に事務所に設置してあったようなのぼりを持ち歩いていたりするのですよね。

 「TBSさん、情報提供ありがとうございます」でTBSで映された別の事務所の看板も「連絡所」ではなく「西平よしまさ」の看板がありましたが、これもいかがなものかと思います。

 選挙事務所と言う名称では違法と言うことで、連絡所と言う名前にしてたとしても、そこで選挙の事務処理みたいなことをやっていたらこれも違法です。

選挙運動の関係の質問 - 足利市公式ホームページ
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/senkyo-qa.html
【質問】連絡所の名所をもっているものは選挙事務所と考えなくてもよいか。

【回答】たとえ連絡所という名称であっても、その場所で特定の候補者の選挙に関する事務を処理しているときは、選挙事務所とみなされる。

 いちおうこの件は竹原信一後援会のほうに数時間前に連絡をしておきました。

 こちらのブログを読んで証拠隠滅を図られは困りますんで。

特に意味無し

 しかし、選管が注意すべきことが色々ありそうなのですが、阿久根市の選管はいったい何をやっているのでしょうかね?

 市長リコールの住民投票の時も色々と不審なことがあったが、開票日の翌日にはその説明責任を果たさずに選管委員長が逃亡したり、議会リコールでは署名簿を携帯電話で撮影してる者があったような話もありますし、職労側議員は署名の取り消しを市民に強要したり、そして選挙前にはまた選管委員長が辞任したり...。

 選管が信用できない中での選挙と言うのは、あまりにも問題が多い。

 そして、その選管を選出するのも職労側多数派議員が牛耳る議会だったりするのですよね。

 不思議なことにマスコミはその辺の情報についてはあまり触れることは無い、それが阿久根市の問題について誤解を招くことになっている。

 どうして、市民のために大事な情報を流さないのでしょうかね?