記者は耳を疑ったという / 西日本新聞
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記者は耳を疑ったという。水俣病被害者への一時金を収入とみなされ、生活保護を打ち切られた人の数を調べる取材。出直し市長選後の阿久根市役所の 男性職員に趣旨を伝えても、なぜか名前と社名を何度も聞かれ、のらりくらり。「質問に答えてください」と迫ると、ようやく「1人」「打ち切りじゃなくて廃 止」と渋々応じたという。
厳罰姿勢だった竹原信一前市長。強引な市政運営はともかく功績を住民に聞くと、支持の有無にかかわらず圧倒的に「職員の対応が良くなった」が多かった。以前は「窓口に人を待たせておしゃべり」「あんた呼ばわり」も少なくなかったようだ。
新市長が就任式で「市長が代わって態度がおかしくなったと言われないように」と職員にくぎを刺したのも、すべてはこのため。まさかと思うが、重圧から解き放たれて元に戻るようでは、市政の混乱収拾はおぼつかない。(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
あの~他人事みたいな記事書かないでね。
西日本新聞さんも西平よしまさ新市長を祭りあげるための記事をいっぱい書いていたのだから。
昨日私の住んでる関東地区の某役所に行ったら、
返信削除窓口には番号がついていて、
番号札の近くに案内役のおじさんがいて、すっと寄ってきて、
てきぱき案内してくれた。
待ってる人がほとんどいなかった。
待たされない銀行みたいだった。
おまけに、「お客様」とか言われて、まじ、照れました。
数年前まで、だらだらしてて、沢山の人が待たされてたのに。
すごい変化にびっくり。