さつま通信

2011年2月22日火曜日

市民の予算を食い潰す阿久根市の職員

 市民の皆が皆、阿久根市政について深く考えているわけではありませんから、できるだけ簡潔に物事を説明する必要があります。

 竹原さんの考えていることは単純なこと。

「公務員が自分たちの高給を維持するために、自分勝手に市民のための予算を食い潰すな!」
です。

 最初にそのことをはっきり言って、阿久根市の職員が市民のための予算を食い潰していることを示す資料を提示してやればよろしいと思います。

Ⅲ 阿久根市の歳出状況
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/sugata3.pdf

 阿久根市の職員がつくった資料でも、予算の規模が縮小しているのに職員の人件費は維持されながら、農林水産業の予算や土木の予算が縮小されていることがわかります。

 主要な産業が農林水産業で、公共事業に依存する体質の地方において、農林水産業の予算や土木の予算が縮小されれば地域の経済が衰退するのは必至のことです。

 「公務員の給料は民間の給料に合わせて変動するのが基本ですから、税収が減ったら公務員の給料が下がるのも当たり前。」
 ですから、 税収が減り始めたバブル以降に、きちんと是正して公務員の人件費を下げなかったことが問題で、それが現在の官民格差の原因にもなっているのですね。

 だから、税収に合わせて職員の人件費も合わせて下げて行く姿が健全なわけで、先に紹介した資料は阿久根市の職員が公務員として健全ではないと言うことを示しているようなものです。

 官民格差を公務員が是正して来なかったから職員の給料が高給となったわけですから、職員とその家族の「市民が妬んでいる」と言う考え方は、盗人猛々しい実に嫌らしい考え方です。いかに市の職員とその家族が無責任で精神的なレベルが低いかがわかります。

「公務員の努力によって高給になったわけではなく、公務員の怠慢で高給になった。」
だけのことなんですから。

 市の経済の活性化を考えて税収を増やす工夫をしていたのであれば、努力だけは認めたいところですが、実際問題として何かをやったわけでもなく、市の主要産業の予算を削って自分たちの私腹を肥やしたことで、市の経済はますます沈滞化しているのですがね。

 きちんと、順を追って説明すれば、青字の言葉に批判の余地は無いと思います。


 最後になりましたが、この問題は阿久根市だけの問題でなく、自分の市や町や村の問題にもあてはまることです。

 他人事と考えないでいただきたいと思います。

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