大阪から島根、福岡、長崎を経由して阿久根に帰ってくるまでに仕事の合間に撮った写真を紹介いたします。
バタバタと忙しかったので、あまり写真は撮れてませんが。(^_^;)
こちらは、大阪道頓堀のグリコの看板です。観光客が記念写真を撮る場所にもなってます。
初代グリコの看板と比較するとけっこう足が長くなってるようで、現在は5代目とか、詳しくはこちらを。
大阪 道頓堀のグリコネオン
http://www.ezaki-glico.net/neon/index.html
大阪の仕事が終わりまして、島根に移動した時にサービスエリアで見かけたのがこれです。
ダイドーの復刻堂ブランドの商品の自販機がおさめてあるのですが、レトロな感じがナイスです。
ご参考:
DyDo Drink Message|復刻堂
http://www2.dydo.co.jp/product/hukkokudo/hero/
島根から福岡に移動しまして、創造探検塾さんの仕事が終わったころに、阿久根の有名人(ご本人が言うことにはヨットの世界限定)の松永さんと合流。
阿久根のアートファンのフランス人とオランダ人の夫婦と、通訳役を買ってくれたご婦人となぜか、中州の屋台を梯子することに。
Android携帯で撮った写真で、しかも酒が入ってますから手ブレしてますが、雰囲気は伝わるでしょう。
中洲の屋台が面白かったので、オランダ、フランスのご夫婦ともに喜んでもらえました。ラーメンと小さい餃子も美味かった。(^^♪
ついでに大道芸の見物もしたのですが、 三味線と太鼓の二人連れが色歌を歌い出したら、見物客が多勢集まりまして、その2人も稼げて大喜びでした。
中洲の夜を満喫した次の日は、長崎のランタン祭りへと移動しました。
さすが、長崎、観光の街です。人出が多くて歩いて移動するのも難儀でした。
長崎の異国情緒が観光客を呼ぶのでしょうが、阿久根も歴史を調べてみれば、琉球やロシアなどともつながりがあるのですから、その辺を活かせないものでしょうかね?
いずれにしても、観光の戦略は写真に残したい風景をつくることだと感じました。それが自然のものであっても、人工物であってもですね。
松永さんのお兄さんにもお会いして、色々とお世話になりました。同じく顔の広い多趣味なかたで、諫早のほうで自然の風景を活かした観光農園づくりにチャレンジしてるかたを紹介してもらい、次の日はそちらを訪ねて帰路につきました。
諫早の観光農園のかたとは、今後情報交換をしながらお互いの活動に活かすようなつきあいをしていく予定です。
そちらの美しい風景も今後紹介していきたいと思います。
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