tag:blogger.com,1999:blog-3924165568051981535.post8541528538095550024..comments2020-08-03T04:31:41.603+09:00Comments on あくね みどりの風: 増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体あくね みどりの風http://www.blogger.com/profile/17164787849904874479noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-3924165568051981535.post-17266234635154107782011-03-26T11:16:51.846+09:002011-03-26T11:16:51.846+09:00【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体―【私の論評】日本の原発の安全...【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体―【私の論評】日本の原発の安全性神話は、地球温暖化の虚偽と同程度に危ないらしい?やはり、コンプライアンスが重要か?<br />ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」<br />http://goo.gl/fmLE5<br />こんにちは。武田氏の見解では、今日の原子力行政の問題は、原子力保安院に大きな原因があるとしています。私も、そう思います。これは、本来は、原子力委員会と、原子力安全委員会というもともとの組織にさらに、新たに付け加えた組織です。私のブログでは、かつての北海道拓殖銀行の破綻を例にとって、この組織の危うさについて説明しました。特に、拓銀には、もともと、営業部と、審査部という組織があったのに、それをさしおいて、総合開発部という組織を創設し、結局これが、拓銀破綻の先端を開いてしまったことを例にあげました。ただし、武田氏は、結局は原発を運営するには、スーパーマンが必要であるとしていますが、私は、そうではなく、かつての銀行が、不良債権問題を解消するために、実施してきた、当時の銀行マンの合言葉である「コンプライアンス」を基とした組織改革が必須だと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。山田 豊https://www.blogger.com/profile/04322111890248144914noreply@blogger.com